「にじいろプロジェクト」は、2020年6月に発足しました。
このプロジェクトは、正社員に限らず、パート・アルバイトを含むすべての従業員の“カラー”が輝く職場を目指す、取り組みです。
個々のちがいを受け入れ、それぞれが働きやすい環境をつくること。それが「にじプロ」の根幹にある考え方です。
💡にじプロが目指したもの
「ダイバーシティの実現」とは、単に制度を整えることではありません。
多様性を“受け入れ、活かせる”風土を社内に根づかせることが重要です。
にじプロはその“母体”として、従業員の「声」を会社に届け、
経営陣と従業員のあいだに双方向のコミュニケーションを育てていくことを期待されています。
🔧にじプロの役割とは?
プロジェクトの主な活動は、社内外を問わず、以下のような役割を担っています
- 経営陣と従業員が“対話”できる場づくり
- 多様な意見やアイデアを発信・共有するしくみづくり
- 働きやすい環境を実現するための気づき・工夫の提案
一人ひとりが自分らしく働ける職場へ。
にじいろプロジェクトの挑戦は、ここから始まりました。
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