「D&IAWARD 2024」でアドバンス認定を獲得しました!

このたび、小林製作所は 「D&IAWARD 2024」 にて、アドバンス認定 を受けました!

D&IAWARDは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進に取り組む企業を認定する、日本最大規模のアワードです。

2024年度は、グループ連名を含めて 全国710社 が参加。その中から、小林製作所は先進的な取組を行う企業としてアドバンス認定をいただきました!

D&IAWARDとは?🌈

D&IAWARDは、多様性を活かし、すべての人がいきいきと働ける社会を目指す企業を応援・表彰するアワードです。

企業の取り組み内容を100点満点で評価し、その得点に応じて「ビギナー」「スタンダード」「アドバンス」「ベストワークプレイス」などの認定が行われます。

アドバンス認定とは?🌈

アドバンス認定は、61〜80点 を獲得した企業が対象となります。

D&Iを“制度”として整えるだけでなく、社内の風土づくりにも積極的に取り組んでいる企業に贈られる認定で、

“これからの日本のD&Iをリードする存在”として位置づけられています。

社員一人ひとりが多様性を尊重しながら働く環境を整えるとともに、次のステップに向けたさらなるチャレンジを行っている企業が評価されます。

小林製作所のこれまでと、これから

私たちは、2020年のダイバーシティ経営宣言をきっかけに、社内プロジェクト「にじいろプロジェクト」を立ち上げました。

「誰もが自分らしく、やりがいを持って働ける会社にしたい」という想いのもと、

性別や年齢、国籍、働き方、家庭環境などの違いを越えて、みんなが力を発揮できる環境づくりを少しずつ進めてきました。

今回のアドバンス認定は、そんな日々の取り組みが少しずつ形になってきた証でもあり、私たちにとって大きな励みとなっています。

これからも、小林製作所は“もっとやってみよう”の気持ちを大切にしながら、 ダイバーシティ&インクルージョンの推進に真摯に取り組んでいきます。

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